以前の記事でも紹介していたのですが、鹿島槍ガーデンに関して、ある法則を感じていました
それは、
満月大潮の日は、あまり良い釣果にならない
、という事です
今回、久しぶりの連休を利用して釣行して来ました
たまたまですが、釣行日はまさに満月大潮です
事前に放流のアナウンスもあり、調査にはうってつけの日になりそうでした
そして釣行を終えて、当初から思っていた疑惑はほぼ確信に変わりましたので、記事にしたいと思います
この記事では、満月大潮の釣行結果を、sashimiのこれまでの経験や見解を交えてご紹介していきます
この記事を読む事で、独特な満月大潮時の鹿島槍ガーデンについて理解を深めて頂けます

記事は下記の2号池の略図を元に紹介していきます

満月大潮(2024/2)の釣果を時系列・解説付きで紹介
では今回の釣果について、時系列でご紹介していきたいと思います
オープン〜:まさかの無反応
まずオープンから、②のインレット付近にエントリーしました
水色はクリアに少し濁りが入っている感じで、個人的に一番ベストな水色です
石周り、島周りをボトムネチネチで攻めて行きますが、いっこうにアタックはありません
1時間ほどして、スチールヘッドがボトムのルアーを啄むように反応しました

しかしこの水色にも関わらず、掛かったニジマスは全く走りません
まるでカフェオレ水色の時のような、ウネウネしたファイトです
放流タイム:すぐには口を使わず
その後アタリが遠のき、事前にアナウンスされていた放流が行われました
放流は③あたりで行われました
放流については、
- すぐに口を使い出す
- しばらくして口を使い出す
- 翌日まで口を使わない
、とさまざまなパターンがあります
今回は、すぐには口を使いませんでした
ミノーイングをされている方が放流ポイントに入りますが、あまり掛かっていないようでした
しばらくするとポイントが空いたので、入ってみるとニジマスが釣れました
このニジマスも全然走りませんでしたが、掛かったのがドナルドソン系だったので、こちらはよくある事です
10時〜11時:冬季には珍しい高活性
その後しばらくすると、冬季には珍しい高活性になります
50cm後半から60cmのブラウンが連発しました


ここで珍しかったのが、ブラウンなのにイレギュラーアクションへの反応が薄く、一定のアクションで引いて来たルアーへのアタックばかりだったという事です
sashimiはアルミん5gで連発しました

いつでも安定して泳いでくれるアルミんは、こうした「巻きだけに反応する日」に本当に頼りになります
ワンサイズは持っておきたい1枚ですね
トリコロールGTでも釣果がありました

一方で、ボトムネチネチやミノーイングも試してみますが、アタックはほぼありません
夏のレインボーを狙う時のようなパターンでブラウンが釣れるのは、やはり珍しい事です
こちらも満月大潮が関係しているのでは?と思われます
午後:インレットに魚は居るのに…
一通り見える範囲でめぼしいブラウンを掛けた後、休憩を挟み1号池で遊んで、2号池の午後パターンを堪能しようと、空いているインレットに入ります
いつも通り、インレットには魚が密集しています
しかし、全く口を使いませんww
本当に何をやっても反応してくれません、リリースされた個体ではないと思うのですが…
最後にネチネチやっていると、底でニジマスがヒットして終了にしました

振り返ると、放流後しばらくしてからの10時〜11時のみ、よく釣れた感じです
- 時間
- ヒットパターン
- 引き
、など、やはり全てが普通とは異なりました
鹿島槍ガーデンの満月大潮:結論①
やはり今回も、特殊なパターンだった満月大潮の鹿島槍ガーデン釣行でした
数は10匹ほどでしたが、大型が多く楽しむ事ができました
イクラも、この時期では珍しい綺麗なものをゲットできました

毎回特殊な場合が多い満月大潮ですが、1日の内にチャンスは必ずあります!!
朝一がダメでもチャンスを待つ事が、良い釣果で終われる秘訣かと思います
またパターンもいつもとは違う事が多いので、さまざまなパターンを試せるような準備も大切です
皆様も、特殊な条件になる事が多い満月大潮の鹿島槍ガーデンを攻略してみて下さいね
満月大潮(2025/12)の釣果を時系列・解説付きで紹介
2025年も、満月大潮時に釣行するタイミングがありました
その釣行のレポートを追記させて頂きたいと思います
結論から言うと、今回はとても楽しめました!!
冒頭で「あまり良い釣果にならない」とこれまでの経験から書いていましたが、前回釣行と併せて結構釣れてくれました
しかし、やはり偏食なのは変わりませんでした
ポンドの状況は↓

凄い積雪ですww
この日の偏食パターン:大型プラグ一択
では今回の偏食パターンはというと、
大型プラグにしか反応しない
、という状況が1日中続きました
サイズでいうと、7cm以上のプラグに高反応でした
- トリコロールGT72SR
- K-1ミノー85
、に特に反応が集中しました

この2本は普段から鹿島槍ガーデンの主力ですが、こうした「大型プラグしか食わない日」には他に代えが効きません
満月大潮の釣行では、必ずケースに入れておきたい2本ですね
一方で、
- スプーン
- 小型のミノー
- ミノーの連続トゥイッチ
、へのアタックは皆無で、ボトムネチネチで少し釣れるくらいです
完全に偏食ですね
鹿島槍ガーデンの満月大潮:結論②
これまでの経験から、満月大潮の日は釣れないと考えてきておりました
しかし前回と併せて、
偏食パターンを見つける事ができれば釣れる!!
、と少し考えが変わってきております
タイトル回収ができていなくて申し訳ありません
しかし本ブログは、自身が現地で竿を振って調査した生の情報を書いております
情報がアップデートされる事もしばしばあるので、ご了承頂きたいと思います
釣果は、綺麗な50cm前後が15本ほど釣れました

ほとんどがドナルドソンか、スチール系のニジマスでした
唯一釣れたブラウン↓

満月大潮時の一つの偏食パターンとして、「大型プラグでしか反応しない」という日があった事を追記したいと思います
最後に
以前から書こう、書こうと思っていた満月大潮の鹿島槍ガーデンについて、今回、実釣結果と共にお届けしました
釣りは意識をすると、あまり言われていないような規則性が見えて来たりもします
そんな「普段とは違う何か」を知る事で、攻略パターンを考えたり、現場で試行錯誤するのも釣りの楽しさの1つです
さらに良い結果になると、楽しさ倍増ですね!!
あまり言われていない満月大潮のエリアトラウトについて、皆様の攻略の一助になれば幸いです
それでは今回はこの辺で!!
お持ち帰り(2024/2)↓

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2026/7/30 リライト



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