この記事は、夏の鹿島槍ガーデンについて、
- 過去の記事を補足
- 夏の釣果をアップデート
、していくものになります
夏場のターゲットの少ない時期にも、鹿島槍ガーデンでは竿を出す事ができます
しかし日中の暑さゆえ、標高の高い所にある鹿島槍ガーデンでも、苦戦を強いられる事がしばしばあります
そんな夏の鹿島槍ガーデンについて、
- 【前半】攻略方法(藻対策・オススメルアー・立ち位置・暑さ対策)
- 【後半】釣行レポート(釣果と気付きを随時更新していきます)
、の2部構成でご紹介致します
この記事を読んで頂く事で、夏の鹿島槍ガーデンについての知識を深めて頂けます
鹿島槍ガーデンの公式ホームページは、こちらよりご覧頂けます
アクセスは下記より↓
最新の料金体系(2026/5/1より)は下記より↓

【前半】夏の鹿島槍ガーデン攻略法
夏の最大の敵は「藻」です
夏季に鹿島槍ガーデンで釣りを楽しむ際、特に注意すべきポイントをご紹介いたします
まず夏場は、重機が入る藻の撤去前という時期にあたり、池の藻がかなり伸びています
この藻の中へ魚たちは隠れてしまい、なかなか姿を現しません
「魚が居ない」と仰る方もいますが、夏休みなどの絡みもあり、放流は1年を通しても多くされています
つまり魚は居るのに、伸びた藻によって、とても釣りがやりにくい状況になっているのです
夏に効くルアー:表層を引けるもの
そのため釣果を上げるには、表層を引けるルアーを用意する事が大切になってきます
特にシマノさんのスリムスイマーは、夏場に非常に効果的です
sashimiは、3.5gのものをよく使用しています
藻ヅラを引ける1枚があるかどうかで、夏の釣果は大きく変わります
スリムスイマーは現在、各店の在庫が不足し、なかなか欲しいものが手に入らない状況が続いています
そんな場合は、ウォーターランドさんのリミテッド4gなどで代用頂ければ良いかと思います
こちらはサイズ・カラーと豊富で、入手もしやすくなっております
意外な切り札:7cmクラスの大型ルアー
コンスタントには釣れませんが、小型のルアーを投げている方の後に、7cmぐらいのルアーを投げると反応する事が多いです
「小さいルアーで反応が無い=もっと小さく」となりがちな夏場だからこそ、逆方向のアプローチが効きます
ひとつケースに忍ばせておくと、渋い日の突破口になりますよ
夏の狙い目タイミング
正直にお伝えすると、夏の鹿島槍ガーデンで良い釣果を出すのは簡単ではありません
特に夏季休暇では、かなり叩かれますので、
- 朝一で釣ってしまうか?
- 放流直後に釣ってしまうか?
- ペレットタイムに釣ってしまうか?
、の判断が重要です
一日を通して魚の活性が上がる時間帯が無い、という日も珍しくありません
普段はペレットの時間や朝一・夕方など、特定の時間帯に再現性高く、魚の食いが活発になる事が多いのですが…
このような状況下での釣りにおいては、根気よく、魚の周りにルアーを通し続けるしかありません
ある日、放流の状況も見に行きましたが、放流後に魚たちが即座に藻の中に隠れてしまうという状況になっていました
※一部釣れる個体もいましたが、放流ポイントの周り8人くらいで、2時間やって3匹ほどしか上がっておりませんでした
オススメの立ち位置について
夏場の各ポイントの状況を2号池略図を元にまとめます

①インレット:藻が無く釣りやすいですが、魚影は薄く感じます
②の石の隙間:岩魚が大量に避暑していますww
③:①と同様に、魚影は薄く感じました
④〜⑧:藻の中より、やる気のある個体がよく出てくる印象です

立ち位置としてのオススメは、藻が伸びていて釣りづらいですが、④〜⑧になります
夏場の注意点(暑さ・虫対策)
虫対策
夏場はアブなどの虫対策も重要です
はっかスプレーは、強力な虫除け対策としてオススメです
一般的な虫除けよりも、アブ類に対する効果が高いとされています
ただし、はっかスプレーは目につくと、とんでもない事になりますww
ムスカ大佐にならないためにも、顔周りに使用する際は、まずは手首に少量つけて、首筋につける事をオススメします
日差し対策
その他、サングラス・帽子、アンダーシャツもあると、夏の山の日差しから肌や目を守る事ができます
しかし、「山の気持ち良い風を肌で感じたい」と思いますよね?
そんな方には、少し良い日焼け止めがオススメです!!
- 水に強い
- 汗に強い
- ヒアルロン酸配合
、のSOLNA(ソルナ)の日焼け止めはいかがでしょうか?

国内最強クラスのUVカット効果の日焼け止めね、女性だけでなく、男性も是非使ってみてね!!
営業時間
営業時間は冬季より延長されて、17時までの営業となります
【後半】夏の釣行レポート【随時更新】
ここからは、実際の夏の釣行レポートです
撃沈した釣行も包み隠さず記載しておりますので、リアルな夏の状況を掴んで頂ければと思います
新しいレポートほど下に追加されます
2023年8月:赤目のアルビノに救われる
2023年のお盆休暇は、台風の接近に伴い釣行の予定を立てるのが難しい連休となりました
しかし幸運な事に、台風の速度が予想よりも遅かったため、なんとか釣行に行く事ができました
釣果
丸一日、試行錯誤をして投げ続けましたが、合計で5本ほどの釣果に終わりました
釣り上げたトラウトは痩せている個体が多かったため、写真はこの1枚だけとなりました

しかし、一際輝く美しいトラウトを釣り上げる事ができました
不調の中、久しぶりに出会えた良いトラウトは、まさかの赤目のアルビノでした
アルビノの存在が、今回の釣行を救ってくれたと感じていますww
ヒットルアー
ヒットルアーとアクションは、ブラストイットミノーのトゥイッチングになります
後ろに着いた瞬間にステイを入れた所、咥えてくれました!!
この時の池の状況
SNSの投稿にも散見される通り、かなり厳しい状況が続いていました
一日を通して、魚の活性が上がる時間帯が無いという印象です
トラウトの多くは藻の中に隠れてしまい、なかなか出て来てくれませんでした
2024年7月:大撃沈の日
釣果・状況
アタックはほぼ無し、釣り上げた魚も2本という大撃沈にて終了しました

①インレット周りを重点的にやりましたが、営業開始から終了まで、魚の集まっている時間はありませんでした
全体的に、どのポイントも苦戦している感じでした
④、⑤のポイントでは、昼頃からポツポツ釣れているような感じでした
水色は笹濁りから回復直前のような感じで、良さそうだっただけに残念です

2024年8月:放流で66cm・4.7kgをキャッチ
釣果・状況
お盆休み後半に、台風の様子を見ながら行って来ました
池は7月よりも、少しきつい笹濁りでした

前回の事があり、⑤にエントリーしました
ポイントに着くと、先に入られていた方がファイトしていました
期待に胸を膨らませ、キャストを繰り返しますが、無の時間が続きますww
しばらくすると、ブラウンのスリム個体が↓

ヒットルアーは、安定のK-1ミノー85です
放流のチャンスをモノにする
お昼前に、お待ちかねの放流が!!
60UPが2本ほどいるとの事だったので、そこに集中します
今回、放流後の魚はかなり動く感じで、すぐに散り散りになって行きます
しかし狙いの60UPのブラウンは、岸沿いで回復を待っている感じでした
アルミんを目の前に通すと反応したので、「行ける!」と確信
3投目で仕留めました!!
66cm、4.7kgのオスです!!


料金は8,600円でしたww
放流まで全然だったので、アルミんは4.3gを投げていました
カラーは、sashimiの大好きなグリーンパワーグローでした
夏の一発大物のチャンスは放流時ですので、この1枚は必ず持って行きたいですね
午後の展開
その後レインボーを追加し、お昼を食べて①インレットへ

午前中、小型のスプーンで終始釣れていたとの事、羨ましいですww
「今は全然」との事だったので、トリコロールGTを流れの中に入れてゆっくり巻いていると、2連発!!
小型ですが、シルバーの綺麗なブラウンでした


しかしその後は、チェイスはあるけれど食わせきれず、が続いて終了となりました
お盆は来場者も多く叩かれているので、やはり朝一で釣ってしまうか?放流で釣るか?しかなさそうですねww
最後に
今回は、夏場の鹿島槍ガーデンについてお伝えしました
撃沈した際の釣果も記載しておりますが、今後も夏に釣行した際は、記事をどんどん追加して行きます
また鹿島槍ガーデンの夏のポイントなど、気付いた事があれば随時追記していきます
この記事が、夏の鹿島槍ガーデン攻略の一助となれば幸いです
それではまた次の記事でお会いしましょう!!
2026/8/11 リライト



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