2026年、春夏でのシマノ新製品が公開となりました
詳しくは、シマノさんのホームページやYouTubeなどでご確認頂けます
シマノ公式ホームページは、こちらよりご覧頂けます
そのラインナップの中には、ツインパワー2000SHGの姿もありましたね!!
当ブログでは一貫して、ほとんどの記事でツインパワーをオススメしています
※ツインパワーの最新モデルは、24モデル(25のXD、26の2000SHG)になります
そこで今回は、
- 何故ツインパワーがオススメなのか?(歴代モデルから見る理由)
- 24ツインパワーってどうなの?(約1年使い込んだインプレ)
- 25ツインパワーXDは買い?
- でたよ、2000番のSHG
、という事を書いていきたいと思います
24ツインパワーについては発売後、約1年使い込んで来ましたので、現場の生の声をお届けできるかと思います
それでは宜しくお願い致します
前提:sashimiの使っているリールについて
sashimiのツインパワーは、C3000XGとC2000Sになります
まず前提として、sashimiは機構マニアではないので、素材や新システムが組み込まれたという事については、あまり関心がありません
そのため24モデルの密巻きに関しては、当初は心配でしかありませんでしたww
現場で使いやすい、これが最重要だと考えています
また2004年の第5世代まではステラを使用していた経緯があります
1.ツインパワーがオススメな理由
そもそも「何故ツインパワーがオススメなのか?」という事から書きたいと思います
大きな理由は、下記の3点になります
- ステラの機構がアップデートされて搭載されている
- 剛性を重視した設計
- あからさまな路線変更でも、しっかりと仕上げられている
順に説明します
理由①:新機構が「調整された状態」で搭載される
上記で「機構マニアではない」と書きました
もちろんそうなのですが、sashimiの04ステラはハズレ個体という事もあり、PEラインを使用してのトラブルが特に多くありました
語弊を恐れずに言うと、当時のルビアスよりトラブル続出のリールでした
当時の新機構が、PEラインと全く合っていなかったために、そのような状況になっていました
そんな経験を何度か経て、
- ステラに、まず新機構を搭載
- 駄目な場合は、新機構は終了
- 新機構が良い場合や、アップデートで対処可能な場合はツインパワーへ
、というのがシマノさんの流れになっているのでは?と考えるようになりました
そのため、
新しいテクノロジーが、良い具合に調整されて搭載されるリールがツインパワー
、だと現在、結論づけております
理由②:剛性を重視した設計
またツインパワーといえば、強さですよね?
そこにもシマノさんの本気が見られます
個人的に、15ツインパワーの強さは化け物級でした
- シーバス
- サクラマス
- 青物
、といったターゲットには最適だったのではないでしょうか?
15ツインパワー↓

理由③:路線変更しても完成度が落ちない
しかし、
- アオリイカ
- アジ
- ライトゲーム
、にはもう少し使いやすくても良いかも、そう思われた方も多いのではないでしょうか?
そこで20ツインパワーは、より軽快なリールに仕上げて来ていました
あからさまに15ツインパワーよりも剛性は下がっていますが、必要な分の強さと使いやすさは、良いバランスになっていたかと思います
パワーのある青物からエギング、ライトゲームまで全てに使える良いリールでした、sashimiは現在も3台所持しております
20ツインパワー↓

ではこの10年の間【15・20モデル間】に、あからさまな路線変更があったツインパワーに欠点があったのか?というと、無いんですよね!!
やはり、その安定感こそがツインパワーをオススメする理由になります
モデルの中でも剛性が弱いと感じる20ツインパワーですら、他のモデルと比べると剛性は強いと感じます
2.24ツインパワー 使い込みインプレ
では24ツインパワーはどうなのか?というと、sashimiの感覚では、
15ツインパワーと20ツインパワーのちょうど間を狙って来た感じ
、に思います
下記にて詳しく解説致しますね
心配だった「密巻き」について
細かい機構やテクノロジーはさておき、目玉とされているのが密巻き【アンチツイストフィンでトラブルレス】だと思います
当初、個人的にかなり心配だったこの機能ですが、使い込んでも全くトラブルはありませんでした
恩恵とされている飛距離のメリットしかないように思います
使用環境について
- C3000XG:PEラインを使用、サクラマス・シーバスに
- C2000S:ナイロンラインを使用、鹿島槍ガーデンなどの管釣りに
、という使い分けで使い込んできました


巻き感とドラグ性能
巻き感については、高級感のある滑らかさに仕上がっています
軽快な20ツインパワーよりも滑らかで、15ツインパワーよりもノイズが少ない感じですね
ドラグはとても快適で、よく走るサクラマスのファイトも真っ向から受けられる仕上がりになっています
耐久性について
リールとしての耐久力も高く、2台共にまだオーバーホールが必要だと感じていません
ここ10年でもっともバランスが取れている、素晴らしいリールに仕上がっていると思います
サクラマスを12本釣った2025年シーズン、巻き心地に違和感がありオーバーホールに出しました
気になる点
気になる所としては、20ツインパワーの時もそうだったのですが、C2000のベールの戻りがヌルッとする感じなのが少し気になります
個人的には、パンッと戻って欲しい所です
3.25ツインパワーXDは買いなのか?
結論から言うと、サブ機として、
- シーバス
- LSJ
- サクラマス
、くらいに使用するくらいなら…という温度感です
軽さ+タフさを売りにヴァンキッシュの下位機種とされているので、個人的にはメインのリールは24ツインパワーで十分ですし、サブ機は要りません
またラインローラーの保護が優れているとの事ですが、
- オーバーホール時に、そこまで高額になる箇所でもない
- 24ツインパワーを1年使っても、オーバーホールはまだ不要だと感じる
、という事で、その機構を目的に25ツインパワーXDを購入するまでもないかな?と個人的には考えます
ただ、前21ツインパワーXDは仲間内で高評価だったので、使い込む事で見えてくるものもあるのかもしれませんね

汎用性があり何にでもガッツリ使うのであれば、24ツインパワーかとsashimiは考えます
4.待望の2000番SHGが登場しました
これまで唯一の不満点だったのが、2000番にハイギアが無いという事でした
しかし2026年のアップデートにて、ハイギアシリーズが追加されました
これから購入される方は、間違いなくこちらですね!!
ライトゲームや管釣りで2000番をお考えの方は、待った甲斐があったモデルです
ただ、これまでのモデルも皆様にオススメできる素晴らしいリールなのは間違いありません
最後に
いかがでしたでしょうか?
- 歴代ツインパワーを使用してきた上での、24ツインパワーのレビュー
- しっかり24ツインパワーを使い込んでからのインプレ
- 25ツインパワーXDは買いか?
、を独断と偏見で解説できたのでは?と思います
皆様にも、思い入れのあるリールがおありかと思います
それはステラかもしれませんし、ストラディックかもしれません
sashimiにとっては、そんなリールがツインパワーでした
この記事が、皆様の最適な道具選択の一助になれば幸いです
2026/8/14 リライト



コメント